| 初秋の上越国境の山 平標山、仙の倉山 98.9.14 |
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松手山下、高圧線鉄塔付近はマツムシソウ、ツリガネニンジンなど花が多い。のんびりモードもここまで。この日は松手山から上は強風、ガスで荒天状態。
そんな天気でも１８００ｍを超えると一面が草っぱらで気分がいい。平標山頂よりガスの切れ間から望まれた、土樽に続く平標新道が茜色に染まって魅力的。
仙の倉山を往復するがここでもガスで大展望はおあずけ。
２０００年に閉鎖するという平標山のトラバース道を抜けて山の家へ。山肌にひっついている真新しい階段道がこの山に似合わない。 |
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| 平標山から平標新道を望む |
仙の倉山から平標山
登山道脇には風衝裸地も見られる |
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| 平標山の家へのトラバース道 |
平標山の家へ続く階段道 |
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| 松手山付近の花 |
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| マツムシソウ(98.9.14) |
ウメバチソウ(98.9.14) |
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| ツリガネニンジン(98.9.14) |
？？？(98.9.14) |
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